・人や地域情報(消息)を探そう!(Google Person Finder)
・元気の出るつぶやきを集めました
・漏電火災に注意!
電気復旧に気をつけること!(ツイッターより抜粋)
地震で停電している地帯の方はブレーカーを全て落として下さい。
通電されたら小さなブレーカーを一つづつ入れて下さい。
漏電ブレーカーが落ちるようでしたら、無理に入れず、電気事業者等に連絡をとって下さい。
漏電による二次災害(火災)は防ぎましょう。
→ okwaveより、詳しい説明
・支援物資の正しい送り方
・献血について
献血協力について赤十字血液センターに問合せてみた。
『①今すぐ必要となる分の備蓄はあります。
②今後不足が予想される時は報道機関を通じて協力の呼びかけをします。
③献血間隔は通常で3ヶ月、成分献血で2週間。』
結論:血液鮮度の関係上、呼びかけがあってからの協力が一番助かるとのこと。
・救援物資より義捐金
→ よく知っている会社、団体以外は詐欺の可能性があります!
「東北地方太平洋沖地震」支援のためのTポイント募金はこちらから。【PC/スマホ】 【携帯電話モバイル】 ※1ポイントから可能。※各都道府県の災害対策本部などを通じて、全額寄付されます。
→義捐金まとめのサイト
・ペットの避難の仕方
被災地でペットを避難所にお連れできないとお困りの方!!
動物愛護団体が預かりをしてくださるそうです! #jisin
・関東から東北で電力不足!
関東100万世帯で1kWの炊飯を夕方4時までに済ませておくだけで、
電力供給が危機を迎えるピーク時電力を100万kW減らせます。
たったそれだけで救える命があります。
皆さん、命を救えるお手伝いをお願いします。
病院の電気を止めないで!
→ 携帯とかパソコンとか、充電するものは今のうちに。3/12 18~20時のピーク時を、節電のピークに。
・災害による心の傷に注意 PTSDを防ぐ
【二次災害に注意】
理由なく怯える、外出が怖い、手が震える、言葉が出ない、頭痛、怒りっぽい、
これらに思い当たる症状がでてる方は注意。
放置するとPTSDにつながる恐れも。
→ 対策は話すこと。
怖いなら怖いと感情を言葉に。
溜め込むは危険。
安否確認が一段落したら次に自分の心配もしてあげましょう
・病院確保
・透析のできる病院一覧(北海道や東北はもちろん全国ついてます)
・家が壊れた被害者さんへ
住宅再建に必要な「被害認定」はもう少し落ち着いてから始まります。ここで住宅の「全壊」「半壊」等を自治体が判定します。今回の場合は被災者生活再建支援法の適用はほぼ確実ですので、「全壊」の場合は最大300万円の支援が出ます。ですので、被害認定の前に慌てて取り壊さないように。もし早急な取り壊しが必要な場合はデジカメ等で被害状況を詳細に記録しておくことをお勧めします。被害認定結果によって、その後受けられる支援の内容に差が出ます。
・今できること(「今、東京からできること」)
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